サイトトップ>>本>>サバイバル時代の海外旅行術 (光文社新書)
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高城剛 人気ランキング : 2647位 定価 : ¥ 756 販売元 :光文社 発売日 : 2009-08-18 発送可能時期 : 在庫あり。 |
そうそう!日本のガイドブックに対して常々感じていた事をまずバッサリ切ってくれた本。
旅行にまつわるアレコレも納得の情報満載。
成田の本屋で買い、フライト中の何時間かで読了、本当に参考になった。
含まれる内容は実際にそれを経験した人物ならではの”本物”の言葉に裏打ちされている。
海外に行きたくなる本。へたな旅行ガイドや観光案内よりも旅行に行きたくさせる本です。そしてiPhoneも欲しくなる(笑)。豊富な旅体験に基づいているため説得力がハンパないです。「旅行ガイドはスポンサーのためのもの」という指摘はごもっとも。
これはひどいひどいという理由。1つは、この人は地球の歩き方などが商業主義だとか散漫だと悪口をいいながら、ご自分の薦める内容が非常に偏ったものである。分子食品に興味がある人がどのくらいいるか知りたいものだ。ただ、それだけならば★1つにはしない。した理由は、この人の薦めるものには明らかに危険で軽率なものがあるからだ。第一にホメオパシー。これは使い方を間違うと大変なことになりかねないもので、適当なアドバイザーに得にくい日本人に軽々に薦めていいものではない。第二に、海外口座。外国銀行口座を開くと、日本で確定申告の手続きが非常に面倒(米国口座を開いた場合、スペインでもそうだと思うが。それとも納税していないのだろうか)で、これまたお気楽に薦められるものではない。いまのような考えで作るのであれば、この人がつくったガイドブックはプロの作ったものとして信用できるものになるとは思えない。
一般的なガイドブックよりさらにステップアップしたガイドブック「地球の歩き方」シリーズだけでは物足りないコアな旅行ファンには嬉しいマニュアル。特に、通信や、荷物のパッキングなどの項は、とても便利で参考になる。それに、読んでいてわくわくし楽しいところがいい。
4章、5章の実用ノウハウだけでも読む価値はあると思います。1年たつと果たしてここに書かれてある内容が使えるかどうかは別として、こういう旅の仕方もあるということを教えてくれるオモシロイ本です。
しかし日頃忙しくてようやくとれた有給休暇を使って海外旅行に行くサラリーマン、サラリーウーマンには果たして事前にここまで情報収集(英語サイトを回って理解して自分用に加工)する時間があるかな。
畳何畳分かの太陽電池って、ハナシとしてはオモシロイが一般の人には関係ないですよね。蛇足。
デュベチカのダウンが旅に適している(圧縮しやすい)なんて他のガイドには載らないオモシロイ情報です。ま、いいとこだけ参考にしたらいいんじゃないでしょうか。
日本のガイドブックのダメさ加減はよくわかったので早くいいガイドを作って下さいね。ハイパーメディアクリエータなんだから当然iPhone用アプリですよね!