サイトトップ>>本>>エマ 10巻 (BEAM COMIX)
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森 薫 人気ランキング : 定価 : ¥ 693 販売元 :エンターブレイン 発売日 : 2008-04-25 発送可能時期 : 在庫あり。 |
久々に読み返しても◎さっき久々に読んだのですが、この話は背景に特徴があると思います。
暖かみのある背景で前の時代の話と実感させるには最適な絵だと思います。
話の内容としては本編の話の完結させる意味も込めて良かったと思います。
今までに出てきたキャラのいいところと特徴を全面に出せれてると思います。
話の展開も上手なところもあるので是非おすすめしたい本です
エレノアに春が!ああ、よかった・・・買ってよかった・・・。
エレノアに春が訪れてよかった・・・。
この事だけがずーーーと頭にひっかかってて、
例えウイリアムがエマと幸せになったとしても、
エレノアを救ってくれなければ全巻売ってしまおうと思ってたもんですから・・・。
素晴らしい結婚式のシーンはいわずもがな。
ラストも非常に心温まる終わり方でした。
1巻から通して読むと、作者の絵の上達っぷりが、こんなにも手にとるように
分かる漫画はないなと思いました。
指の爪をちゃんと描くようになった5巻あたりから、
すごい勢いで上手くなっていってますね。
何度も読んでしまう素晴らしい漫画です。
絶対売らね!
「嫁にしたいアニメキャラNo.1」ついに幕エマの最終巻。人生のもっとも幸福な瞬間で幕、である。残念なことに登場人物をよく覚えていないので、私にはその感動がいま一つわからなかったが、こうした弾けるハッピーエンドはこの作品に相応しい。もっとも、結婚式を前にしてエマが早々と若奥様風になってしまったのは少し寂しく、そうした意味では巻頭の「自転車」の方が、かつてのエマを彷彿させて微笑ましいエピソードであった。
考えてみれば大変なのはこれからである。上流社会の生活になじむのは並大抵ではないはずであるし、謂われなき差別もあるだろう。それにあと10年余で世界大戦が起こり、ロシアで革命が起こるのだ。苦労の種は山ほどあるだろう。
どんなシンデレラ・ストーリーも結婚で終わるのが必然だとわかるのは、残念なことにそれを肌身で感じる年になってからのことである。でも悲しい思いや苦労をたくさん乗り越えて、ようやくここまで来たのだから、エマには幸せになってほしいと私は思う。
みんな笑顔やっと、そしてとうとう…の最終巻です。
ラストはもちろんこの作品の読者みんなが望んでいたエマとウィリアムスの結婚式。
ハッピーエンドです。
こうなる事は最初から解っていたけれど…セオリー通りにいってくれるかどうか解らないのが『漫画』という物で、もしかしたらアンハッピー、バッドエンドもあるかもしれない?と多少の不安を持ちつつも、ずっとずっと見守ってきたのがこの作品ですよね。
それは本来の本編が「匂わせつつも確実なハッピーエンドではなかった」からかもしれません。
あれはあれで私は満足なラストだった訳ですが…
それ以降に続く番外編で、「エマ」の世界がどんどん深く広がっていく中で
「でもやっぱり、エマの幸せになった姿を見たい」という思いが膨らんでいきました。
細かい感想も批評も何も書きません。
ただ、私はこの最終巻を読み終わったとき、無意識にも満面の笑顔になっていました。
きっとこれを読んだ読者の皆様も、同じ顔をしていたはずだと思います。
それが何よりのこの作品への感想では無いかと思います。
森先生、本当にありがとうございました。
他の方々も書いているように、大団円。その一言に尽きる。ラスト近くの見開きの真ん中に、ターシャが描かれているのに涙してしまった。作者はターシャが好きなのだね。
少々考証がおかしいところがあるが(特に飛行機の扱いは疑問)、ラストの結婚式が1903年ぐらいとすると、男性キャラの一部は、第一次世界大戦に出征して、地獄の塹壕戦を体験したりすることになるのだろう。そして登場キャラの一部は、1918年のスペイン風邪で死んだりすることになるのだろう。
それが人生というものなのか…
1944年ロンドン、V2号が落ちてくる中を70歳近いエマがヘルメットを被って防火に走り回り、その横を「すごいぞ、ドイツの仲間達はついに本物のロケットを完成させたんだ。ウェルナー・フォン・ブラウンを我が惑星間協会の名誉会員に推挙しなくちゃ」とかなんとかつぶやきつつ27歳のアーサー・C・クラークが過ぎていく、というのを想像してしまった。