サイトトップ>>本>>マイケル・ジャクソン全記録 1958-2009
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エイドリアン・グラント 人気ランキング : 16位 定価 : ¥ 1,995 販売元 :ユーメイド 発売日 : 2009-11-10 発送可能時期 : 通常3〜6週間以内に発送 |
待ちに待っていた本英語を訳す能力も足りず、絶版になっているマイケルジャクソン観察日記も手に入らず、図書館で予約待ちのところに、この本の発売。
本当に嬉しいものでした。他の方も書かれていますが、あとがきだけでも価値のある内容の本です。今となっては悲しすぎますが、マイケルの本当の姿を知るためにも是非読んでいただきたいおすすめの本だと思います。最近は少しづつ再販されて来て嬉しい限りですが、生きてみえるうちに
わかってあげられたらどんなにか救われたでしょうに・・・
これから、何度もじっくり読ませていただき一生の宝物にいたします。エイドリアンさん、吉岡さん、出版社の方・・・ありがとうございます。
ファンとしての自分をも辿る記録自分がファンになったのはオフザウォールの頃からなので、当時日々の彼に何があったかを辿りながら少女だった自分を思い出します。あの頃どんな想いでマイケルを聴いていたか・・・。スリラーでグラミー賞を総なめにした授賞式をテレビで観て興奮したあの時の自分。ビクトリーツアーに行けないもどかしさにバタバタしながらアメリカの雑誌を買っていた高校時代、BADツアーを後楽園球場に観に行って涙した日、その後も読み進めると「その時代の自分自身が見つめるマイケルへの想い」に胸がいっぱいになります。裁判から2009年に進むにつれ、自分はファンとして彼にもっと何か出来なかったのだろうか・・・?1958年の彼の誕生でスタートして2009年の最後のページはとても言葉にできません。マイケルの栄光や誹謗中傷、プライベートでの喜びや悲しみ、怒り・・・それが何であろうとも全ては2009年6月で終わり、もう何も書き足す事はできない。読み方は人それぞれでしょうが、彼の歩いた50年間の足跡を後ろからゆっくり辿るのに最高の本です。エイドリアン・グラントさん、吉岡正晴さん、お疲れ様でした!!
この本に存在するのは本当に「全記録」のみ「マイケルジャクソン観察日記」以来、グラント氏の著書や作品は大好きです。実に誠実に忠実に、膨大な記録を書き留めながらも、目線は私たちファンと同じなので、とても親近感を覚えます。「エンターテイメントの世界におけるマイケルの輝かしいキャリアの背後にある事実だけを届ける。」と、あとがきにもあるように、個人的意見も第三者の意見も皆無です。細心の配慮が払われてもなお、「記録」からはマイケルの非凡さ、人間性、そしてマイケルに対する筆者の敬意と愛情が読みとれます。他の方のレビューにもありましたが、マイケルには我々が憧れるものを手中にできる財力があった、それだけの違いです(ガンダム見たさにお台場に詰めかけた三十代四十代の男性陣と何ら変わりはない)。そんなマイケルの、唯一無二であり、同時に素朴でありきたりな両面が垣間見えます。巻末に収められた「マイケル発言集」にはマイケルの信念と苦悩、愛情が垣間見え、胸が熱くなりました。私的には「マイケルジャクソン仮面の真実」のような類の本は不要・無用です。このコメントが少でも参考になれば幸いです。
グラント氏と吉岡氏に感謝待望の復刊です。この本は,以前「マイケル・ジャクソン観察日誌」として出版されましたが、長らく絶版となっており、オークションで高値がつくこともしばしばありました。 今回の復刊はマイケル逝去後、改訂されたものを翻訳したものです。
この本記述の仕方は、19◯◯年◯月○日 ・・・・ といった感じでマイケル誕生から追悼式までを記述しています。
感想は、「よく調べているなぁ」といった感じです。帯の『「マイケル研究」の絶対的なバイブルである!』と西寺郷太氏が書いた推薦文は嘘ではありません。
グラント氏と吉岡氏のあとがきが心に響きました。引用させて頂くと
「人々がもっとも大騒ぎしたのは、彼の肌の色をめぐってのようだ。これは僕が最もマイケルがかわいそうに思えるところだ。というのは、彼が本当に白班と呼ばれる肌の状態の持ち主だからである。それでも、メディアの大半は彼の青白さや太陽から隠れる事実をあざけり笑った。もし日焼けをしている誰かを見かけて、君は悪口を言うか?マイケルは治療のできない肌の病気にかかっていた。・・・中略・・・何度も彼に会ううちに、彼の肌のあちこちに斑点が現れているのが見えた。これは白班の共通した症状である。」(グラント氏)
「マイケル・ジャクソンのアルバムは、いつ何年後に聴いても、そこに新発見がある。それはいいサウンドで聴けば聴くほど、新しい音がみえてくる。それだけでもマイケル・ジャクソンは素晴らしいアーティストだと言っていい。」(吉岡氏)
またあとがきによるとグラント氏は追悼式の翌日ジャクソン家を訪ね、マイケルの長女のパリスにマイケルがいかに素敵な人だったか告げたら、彼女は「ありがとう」と言い筆者が今まで体験したこともないほど大きなハグをしてくれたそうです。
ざっと見てみると、他のカスタマーレビューに書かれている通り「○月○日?をした」というような形態で書かれています。また、著者の考え等は含まれておらず、淡々としています。
ハリーポッターの本くらい厚く、表紙はおしゃれですし、一枚一枚の紙も「良い素材の紙が使われているのかな?」と思います。
マイケルについて初めて知る事が多く、とても勉強になります。これは永久保存版ですね!私は、自分の誕生日にマイケルは何をしていたかなど、楽しみながら読んでいます。
マイケルの発言集は、マイケルの人柄や心の訴えが伝わってきます。また、ファンとしてはつらくなる部分もありますが、感動する部分や見習うべき部分がたくさんあります。私の好きなページです。
マイケルには誤解が多く、悲しくなることが多い私ですが、著者のあとがきを読んで救われる思いでした。マイケルについて知りたい方は、是非買ってみてください!