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半島へ、ふたたび

半島へ、ふたたび 蓮池 薫
人気ランキング : 2176位
定価 : ¥ 1,470
販売元 :新潮社
発売日 : 2009-06
発送可能時期 : 在庫あり。
価格 : ¥ 1,470
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がっかり

北朝鮮・・・そして帯のあおり文句にひかれて購入。
しかし、内容のほとんどは韓国旅行。合間合間で北朝鮮に対する考え方が散見されるのみ。
正直途中で読んでいていやになった。書籍化するほどの内容ではないと思う。翻訳家としても
非常に文才のある方なので、非常に残念でした。次回に期待したい。

蓮池さんの思いがひしひしと感じられ、人となりもにじみ出ている

主な項目以下の通り
○未帰還拉致被害者が早期に日本に戻り、肉親との再会を果たし、再び自由を享受してほしいと思うこと
○24年間の北朝鮮時代の暮らしのこと
○歴史や文化の見方は多面的なものがあり、ますますの相互理解を進めること
○韓国の作家たち、特に著名な三八六世代の女性作家、孔枝泳(コンジヨン)さんのこと
○北朝鮮で教え込まれたことと植民地時代の弾圧場面の展示のある韓国の西大門刑務所歴史館、独立記念館のこと
○少年・青年時代のこと
○教えている大学での文化交流のこと

蓮池さんの人柄が感じられる文章が随所に出てきます。

鋭い観察眼

蓮池さんの生活ぶりや物事の捉らえ方、考え方を知ることができました。
鋭い観察眼をお持ちだな感じました。
ただ、北朝鮮での体験を知りたいと思い本書を手に取ったので、そこは少し拍子抜けでした。
今はまだ語ることができないのかもしれないですね。

是非とも手にして欲しい

この人でなければ書けない本。

本書は夫婦で韓国旅行に出かけるところから始まる。
北での生活を余儀なくされた経験から,独自の南北の比較が度々出てきて興味深い。
「朝鮮(語)」と「韓国(語)」を厳密に使い分けている気がしたが,やはり韓国への親しみを感じる一方で,北への複雑に絡まった思いをもった氏の独自の信念なのかもしれない。

後半の「あの国の言葉を武器に,生きていく」では,本当にご本人の逞しさを感じた。
ぜひ多くの人に読んでもらいたいし,日本・韓国・北との間でそれぞれに複雑に絡み合った問題もなるべく早くに解決すれば良いのに。と本当に思う。

半島へ、ふたたび

蓮池さんが北朝鮮でどんな生活を送られていたのか知りたかったのでこの本を購入しました。
ほんの一部しか北朝鮮での生活が書かれてませんでしたが、蓮池さんが今現在活字として著せる全てを
表現された事がよくわかり、また朝鮮半島の歴史、風景など巧みに描写されており、とてもよかったです。

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