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ポール・スローン 人気ランキング : 10223位 定価 : ¥ 1,680 販売元 :ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日 : 2007-08-15 発送可能時期 : 在庫あり。 |
四角い頭を丸くする!小難しいことは、一切書いてありません。
どんな風にアイディアを出すか。
具体的な手法が紹介されています。
また、イノベーションの大切さを、過去の経営者や有名人の失敗や成功の例を使って述べられています。
頭が固くなってしまいそうなとき、
手に取りたい本です。
イノベーションの必要性「改善」はこれまでのやり方の延長である。
何故今「改善」ではなく「イノベーション」が必要なのか。
それが本書の中では繰り返し書かれている。
どんなに馬車を改善したところで乗用車の速さと快適さには及ばない。
なるほどその通りだと思います。
今のやり方に満足していると、いつか他の人、企業に置いてかれる。
では、どうすればイノベーションできるだろうか。
見方を変える、案を組み合わせる、とにかくたくさん出してみる。
等々、目新しさは感じられないけど、その分簡単そうで
読後はとにかく試してみたくなる。
そんな気にされられます。
イノベーションの為のヒント集、簡潔に良くまとまっています。「水平思考10のスキル」は、この手の本を読み慣れている人には特に目新しさはないかもしれません。本書の特徴はむしろ「ありがちな誤りー創造力を押しつぶす12の悪習」にも触れていることかもしれません。良いポイントをついています。これらのチェックポイント(→目次を御覧下さい)、かなり有用です。各章が具体的かつ簡潔に分かり易く記述されていて、半日もあれば通読できます。頭の整理になりますね。
創造力を鍛えるという意味では「アイデアのつくり方」(J.W.Young)、「アイデアのヒント」(J.Foster)、「頭脳を鍛える練習帳―もっと“柔軟な頭”をつくる! (旧題 "頭にガツンと一撃")」(ロジャー・フォン・イーク )、「シェイク・ブレイン -脳をゆさぶり、創造力をつけろ!」(ジョエル・サルツマン)、「コリン・ローズの加速学習法」、「ものづくり道」(西堀 栄三郎)などと共にお薦めしたい本ですね。イノベーションの具体例については「発明家たちの思考回路 奇抜なアイデアを生み出す技術」(エヴァン・I・シュワルツ)、「『白い光』のイノベーション ー ガス灯・電球・蛍光灯・発光ダイオード」(宮原 諄二)などが面白いと思います。
いや?役に立った 著者は顧客に米ボーダフォン、IBMなどを抱えるる
国際的経営コンサルタントで、ロジカル・シンキン
グだけではイノベーションは起こせないと言う。
必要なのは、懸命に働くことではなく、賢明に働くこと、
つまり別のやり方をとることであり、
もし見つけられないのならば、物を限られた視点から
しか見ていないとまで主張する。本書では、様々な事例を
挙げることにより、イノベーションを起こす具体的な方途を示す。
困難を打開するには、いつもと同じやり方ではなく、
大胆で新しいことに着手しなければならない。それこそが、
イノベーションであり、それをもたらす思考法を「水平思考」という。
水平思考を身につける方法として「前提を疑う」「探り出す質問をする」
「見方を変える」「奇抜な組み合わせをしてみる」
「アイディアを採用し、応用し、さらに改良する」「ルールを変える」
「アイディアの量を増やす」「試してみて、評価する」
「失敗を歓迎する」「チームを活用する」の10ステップを示す。
水平思考は訓練や練習を積めば誰でも多くのアイディアを
生み出すスキルを身につけることができると主張する。
「水平思考」の本。世の中には新しいアイデアを考え出す能力のある人がいる。一旦気付けば簡単なことでも、最初にそれを着想できるのは神知のようである。自分に欠けている能力なので、本書に挑戦してみた。
その才能は決して不可思議なものではなく、着眼や思考の方法には一定の法則、というかコツがある。本書はそれを極めてわかりやすく解説してくれるのだが、まだ本当に使えるか自信がない。得難いのは、本書のコツをを実践する力や気持ちなのだと思う。
とりあえず、気持ちをフレッシュにして挑戦してみよう、という気持ちになった。