サイトトップ>>雑誌>>ダ・ヴィンチ 2009年 12月号 [雑誌]
![]() |
人気ランキング : 定価 : ¥ 490 販売元 :メディアファクトリー 発売日 : 2009-11-06 発送可能時期 : 在庫あり。 |
メリット山岸先生の『テレプシコーラ/舞姫』目当てで購入。ここ2ヶ月の話は目が離せません。ダ・ヴィンチを読むと、読書欲をそそられて、あれも読みたいこれも読みたいとなるので毒です。利点は、書店で表紙を見て、買おうかどうか迷う漫画がある場合、しかも何も情報がまだない時に決め手になることで、内容がわかって、かえって購入を見越してセーフ!となって、よく助かってます。出版社にとっていいことなのか‥。また、ダ・ヴィンチで紹介されてなければ、決して読むこともなかった良書を発掘できたりしています。
気がつけば、面白いなあと思いながら読んでいた連載が本になっていったり文庫化していて、特にコミックエッセイの分野では、読者に届けば絶対にうけるのに漫画雑誌では絶対に載っていないようなものが多いです。
ブームになっている図書や隠れた名作などは、近代文学から現代文学、さらにはジャンルを問わずに、小さいスペースでもいいので取り上げて欲しいです。
トロイカ新書が出ると何ヶ月か前の号で宣伝してましたが、新書コーナーで見かけません。あれはギャグだったのかと思う今日この頃です。
ターゲットの年齢層が下がってきているのを毎月感じている。爆笑問題のコーナー
も無くなり、山岸涼子の「テレブシコーラ」ではハラハラする場面が減った。
しかし、取り上げている書籍の鮮度や旬度は他誌とは比べモノにならないので本の
世界で0.75歩位先に進みたい人には必読の雑誌。
来月号は恒例の「BOOK of the YEAR」なので、それなりに楽しみにしている。
それから雑誌の横幅が1.5cm程短くなってたのがちょっと気になった....。
<追伸>
132頁からの「村上春樹文庫」は◎です。あらためて「アフターダーク」が読み
たくなりました。