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すごい弁当力!―子どもが変わる、家族が変わる、社会が変わる

すごい弁当力!―子どもが変わる、家族が変わる、社会が変わる 佐藤 剛史
人気ランキング : 214位
定価 : ¥ 1,575
販売元 :五月書房
発売日 : 2009-08
発送可能時期 : 在庫あり。
価格 : ¥ 1,575
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もっと読まれてほしい

いろんな人にこの本を薦めていますが、いまだに
「読んだことあるよ」
と言われたことがありません

それどころか、
「その本、知ってる」
とすら言われたこともありません

ですが、読んでくれた友達はすべて
「教えてくれてありがとう★」
「泣けてきた」
と言ってくれます

もっと多くの人に読んでもらいたい本です

弁当なのに泣ける

この本を最初に見たときには、
お弁当を通じて食べ物の大切さを伝える本なのかな、
と思っていました。
もちろん、食べ物の大切さも再確認できるのですが、
テーマは少し違いました。

この本は子どもに自分自身が食べるお弁当を作らせることにより、
子どもの自己肯定感と生きる力を鍛えるというものです。
自分で作ることにより、その大変さ、
母親(または作る人)への感謝の気持ち、
作る人がかけてくれる愛情に気がつきます。
だから、与えられたお弁当だけを食べ続ける子より、
賢く、強く、優しくなるのです。

私は中学・高校と母にお弁当を作ってもらいましたが、
当時はあまりに当たり前すぎて、
何の疑問も持たずにそのお弁当を食べて、
嫌いなら残して帰っていました。
読みながらそんな自分を振り返り、
「バカなことをしたな・・・」と反省して涙が止まりませんでした。

きっと読まれた人は同じ気持ちになると思います。
とても良い本でした!

子供にとって家族の手料理は最高の精神安定剤です

経済的というより
これだけ ややこしくなっている現在で
手料理というのは
最高の精神安定剤ですね

かっこ悪い卵焼きでも
ただ から揚げの素をまぶしただけの
から揚げでも
子供には 最高のご馳走である事を
大人は決して忘れては いけませんね

大学生に読んでほしい本

本書は、弁当を上手につくるための本ではなく
弁当がつくりたくなる本だ。

学生(小学生から大学生)が自分で弁当をつくる「弁当の日」を経験し、
自分がどのように変わったのかが、たくさんの感想文で
明らかにされていく。

当たり前のように食べている手づくり弁当には、必ず弁当をつくってくれる人がいる。
それぞれの弁当には、それぞれの人間関係や物語があることに気付かされる。

学生が自分で買い物をし、弁当をつくることによって、
おのずと父母への感謝があふれてくる感想は、胸を打つ。

私のように十分な弁当をつくってやれていないと親でも
「ともかく毎日つくろう!」という勇気が湧いてくる。

大学生になると忙しく、外食やコンビニに頼ることも多いかもしれない。
しかし、自分で食べるものを自分で用意できるという当たり前のことが
人間を確実に成長させ、幸せな人間関係をつくると強く感じた。

大学生、そしていま頑張っているお父さん、お母さんにぜひ読んでもらいたい本である。

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