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小野田 博一 人気ランキング : 33464位 定価 : ¥ 1,365 販売元 :イーグルパブリシング 発売日 : 2009-09-25 発送可能時期 : 在庫あり。 |
形は変わるが趣旨は同じどちらかと言うと、初心者向けの論理パズルです…問題の難易度が。
どちらか、としたのは、真偽が不明な発言等の問題があり、初心者にはもしかしたら厳しいかも知れない、と思ったからです。
全体の問題の質は相変わらず良質で、組織的に考えて、ある事に気が付くと、試行錯誤の量が大幅に減らせる問題が散りばめられています。
じっくりと考える事へのご褒美がちゃんと用意されている訳です。
本自体の点では、紙が薄くないのか、すぐ後ろの答えが透けて見えることもなく安心して問題に取り組めました。
また、答えを書き込む際に、鉛筆で書きやすい(くっきりと書ける)のも、配慮してくれたのかな、と好印象でした。
イラストは、小野田氏のあとがきにもありますが、実に良好です。つまり、上手い(微エロですが)。
更に、イラストの領域を汚さずに答えをどう書き込むかの判断、そして、素晴しいイラストの傍に答えを書き込む事の背徳感と征服感。
それらの、なかなかパズルでは味わえない感動と、解放感が新鮮に感じられました。
キャラクターの名前にも、アニメやゲームで見られる名前があったりして、そこもまた楽しめます。
これは私の持論ですが、「不思議の国のアリス」でもそうですが、パズルと萌え(というか、少女性)には高い親和性があるように思えます。
共通するのは互いにフィクション性が高い、という事でしょうか。
実に良く融和してしまいます。
本書もその高い親和性を以って、論理パズルとイラストとが融和しています。
パズルとしての質を保ちつつ、新たな属性の論理パズル本として、とても楽しめました。
小野田さんのファンですが、表紙を見てちょっとびっくり…
でもホッとひと安心…中身は、れっきとした論理パズルでした。
この手の論理パズルの本は、
ちょっとしたイラストと文字ばかりで、
難問にぶち当たると、いつもウーウー唸っているだけでしたので、
可愛らしく!? 妖しげな!?『イラスト』が、
新鮮 ”かつ”癒しになり(笑)
とても楽しめました。
新たなファンを狙った企画なのかもしれませんね(笑)
たまにはパズルで、『萌え燃え』してみては!?(笑)(笑)
追伸:電車で読むのは難しい(恥ずかしい)と思います(…)