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正論 2009年 12月号 [雑誌]

正論 2009年 12月号 [雑誌]
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定価 : ¥ 740
販売元 :日本工業新聞新社
発売日 : 2009-10-31
発送可能時期 : 在庫あり。
価格 : ¥ 740
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政策論争になっている。

国会、マスコミが、鳩山総理の故人献金問題を繰り返し追及している。これは、納税という国民の義務に関する重要問題であることは言うまでもない。
しかし、真相の追究を当面は検察に任せ、国会ではまず、国民の生活に直結した政策についての論争を行ってもらいたいと思う。

今月号は、先月号に比べ民主党の政策への批判が充実している。特集「鳩山総理よその「友愛」が日本をスイ亡させる」は読みごたえ充分だ。
民主党の都議会議員・土屋敬之氏が民主党のマニフェストに書かれていない「夫婦別姓法案」「外国人参政権付与法案」「慰安賠償法案」等を厳しく批判。
民主党の左派的政策を知らない方に是非読んで頂きたい。それにしても民主党はこのような国家の骨格にかかわるほど重要な法案をなぜマニフェストに
書かなかったのか。これで選挙で大勝したと言っても、真に民意を問うた事にはならないのではという疑念が残る。

その他注目すべきはアラスカ大学国際北極圏研究センター名誉教授赤祖父氏の「地球温暖化の原因は炭酸ガスにはあらず」だ。
赤祖父氏は、オーロラをはじめとする地球電磁気学の専門家だが、地球温暖化は昔から繰り返されている自然変動が主な原因としている。
73Pのグラフ「IPCCの予測VS自然現象説」は必見だ。IPCCがノーベル賞を受賞したと言って地球温暖化論を無批判に信じることは危ない。
実際、鳩山イニシアティブで国富を大きく損なう可能性は高い。気候というものが、無限の変動要因を持つことすら民主党政治家にはわからないのだろうか。

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