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BRUTUS (ブルータス) 2009年 11/15号 [雑誌]

BRUTUS (ブルータス) 2009年 11/15号 [雑誌]
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定価 : ¥ 600
販売元 :マガジンハウス
発売日 : 2009-11-02
発送可能時期 : 在庫あり。
価格 : ¥ 600
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4つの事務所 違いを考える

古今東西、偉人達人の仕事術、メッセージカード付き。

特集で面白かったのは、下記4つの有名事務所の職場環境の紹介だ。
雰囲気やスタッフの働き方、情報整理の方法などが解説されている。

この4つの事務所で働くとしたら? どこが自分に合っているか?
また、4つの事務所で働いてみたら、自分の精神状態はどうなってしまいそうか?

そんな考察を楽しめるなら、今号は絶対買い。

自己分析しながら、同時に、今の職場環境を良い方へ変えるヒントが詰まっている。
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自分なりに、2軸のマトリクスで分析してみた。

1. 緊張:効率
サムライ(佐藤可士和) 超神経質になるというコト

2. 緊張:余裕
安藤忠雄建築研究所 厳しいけどワケがある 構築から考える

3. 弛緩:効率
東京糸井重里事務所 愉しく消費から考える

4. 弛緩:余裕
スタジオジブリ 人との繋がり、生活感を大切にする
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(おこがましいケド)もしも、自分がココで働いていたら・・・

1. サムライ 神経質は好きだが、過剰すぎて吐いちゃいそう・・・
2. 安藤忠雄建築研究所 梯子での登り降りがきつそう、服装がまじめな学生っぽい・・・
3. 東京糸井重里事務所 自由度を活用してゆったり働けそう
4. スタジオジブリ 宮崎駿さんのキャラや、家庭っぽさに疲れそう・・・

全部の事務所が好きなのに、やはり働く環境となると、
好き嫌いがハッキリ浮き出ることに、驚き。

たしかに「真似のできない仕事術」。でも仕事術は真似するものではない。

カッコよすぎて、普段、あまり読まないこの雑誌。でも、今号は「真似のできない仕事術」という特集が組まれていたので、思わず購入。

ブルータスまで仕事術特集とは、最近、仕事術ブームなんだなぁ、と思いながら中身を見てみたら、他の雑誌とは、やはり一味違う。

糸井重里、安藤忠雄、佐藤可士和、スタジオジブリなど、クリエイターのまさに真似のできない仕事術が紹介されている。普通の仕事している自分には縁がなさそう、かと思いきや、実は重要なヒントがありそうだ。

それぞれの仕事のスタイルは千差万別。でも、そこにはその人の強烈な個性と目的意識が表れている。その人のプリンシプルといってもいい。仕事術って、人から教わるものではなくて、自らが作りだすものなんだろう。なかなか、刺激的な特集だった。

そのほか「偉人・達人の仕事術カード」なるものが間に挟まっていて、これがまた面白い。マイケル・ジョーダン、ダ・ヴィンチなど著名人の仕事に関するエピソードがカード形式で書かれている。これを読んでいると、元気になりそうだ。

もう一つ、面白かったのは「ビジネス書ベストセラー年表」。監修をあの水野俊哉氏が行っている年表だけど、1958年のD・カーネギー『人を動かす』から最近の勝間和代氏の著作まで、ベストセラーの傾向を分かりやすく、まとめてある。

これを見ると、ビジネス書が経営者が経営者向けに書いたものから、若いビジネスマン向けの勉強本、自己啓発本に変わってきたのが分かる。これも終身雇用制、年功序列制度の終焉を意味しているのかしら...

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